2012年9月4日

サージアレスタ: 通信機器向けアレスタスタック

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TDK株式会社(社長:上釜 健宏)は、EPCOS製ガス封入サージアレスタの新製品を発表しました。本製品は、5つのアレスタを結合した構造となっており、通信機器の電源保護用に特別に開発されました。IEC61643-11に準拠したDC 48V + 20%の電源回路で使用可能です。直流電源ラインで高い自己消弧能力を有します。

本製品LN8-A1400DC-5は、外形寸法16.3 x 8.4 x 8.9 mm³のコンパクトサイズにより、5つのアレスタを別々に配置した場合に比べ、格段の省スペース化を図ることができます。

この保護部品は、インパルス電流波形8/20µsおよび10/350µsでそれぞれ20kAと4kAのサージ電流に対応します。また、気候カテゴリーIEC 60068-1 40/ 90/ 21に準拠しており、使用温度範囲は-40°C~+90°Cで設計されています。RoHS適合の本SMD(表面実装)製品は、1pF(1MHz)未満の超低静電容量と10GΩ(100 V DC)を超える高絶縁抵抗により、高周波信号にほとんど影響を与えません。

LN8-A1400DC-5は、自動装着用のSMDテーピング(リール巻)仕様(LN8A-A1400DC-5)もご用意しております。

主な用途

  • 通信機器用直流電源のサージ保護

主な特長と利点

  • 直流電源ラインでの高い自己消弧能力
  • 外形寸法わずか16.3 x 8.4 x 8.9 mm³の小型設計
  • 20kAの高サージ電流耐量
  • RoHS適合


TDK株式会社につい


TDK株式会社(本社:東京)は、各種エレクトロニクス機器において幅広く使われている電子材料の「フェライト」を事業化する目的で1935年に設立されました。主な営業品目としては、各種受動部品をはじめ、HDDヘッドやマグネットなどの磁気応用製品、電源、そしてエナジーデバイスやフラッシュメモリ応用デバイス、FA関連機器等があります。アジア、ヨーロッパ、北米、南米に設計、製造、販売のネットワークを有し、現在、情報通信機器、コンシューマー製品、自動車、産業電子機器の分野において、電子部品のリーディングカンパニーを目指しビジネスを展開しています。2012年3月期の売上は約8,100億円で、従業員総数は全世界で約79,000人です。

TDK-EPC株式会社について


TDK-EPC株式会社(本社:東京)はTDKのグループ会社であり、TDKの基幹事業である電子部品部門と、ドイツのEPCOS社との統合で設立された電子部品の開発・製造・販売を担うリーディングカンパニーです。日本を始め、アジア、欧州、米国の各地域に事業の拠点があり、製品ブランドとしてTDKおよびEPCOS双方の製品を扱います。主な営業品目は、コンデンサ(積層セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ)、インダクタ、フェライトコア、高周波部品、センサ、ピエゾおよび保護部品等であり、これらの幅広い製品群により、TDK-EPCは情報家電、通信機器、産業機器、車載機器等、世界のあらゆる市場ニーズにお応えします。

製品の詳細情報は

www.epcos.co.jp/arresters2

で参照できます。

報道関係者のお問い合わせ

TDK株式会社 広報部

pr@jp.tdk.com

 

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