2010年11月9日

サージアレスタ: データラインアプリケーション用小型過電圧保護部品 (TDK-EPC 株式会社)

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TDK株式会社のグループ会社であるTDK-EPC(社長:上釜健宏)は、EPCOS製SMDサージアレスタの新機種、「TG30」を発表しました。本製品は、3極タイプの超小型過電圧保護デバイスで、外形寸法はわずか2.8 mm x 7.2 mm。応答時間が0.2µsと短いうえ、定格サージ電流が最大2kAと高く、また、使用期間を通じて安定した性能を発揮します。1.5pF未満の低静電容量と1GΩを上回る高絶縁抵抗により、電子機器、とりわけデータラインアプリケーションを過電圧スパイクから保護するのに適しています。


SMD(表面実装部品)タイプであるため、ピックアンドプレース装置による実装の自動化が可能です。実装スペースに制約のある高容量電気通信アプリケーション(モデム、スプリッタ、ラインカード等)や、多種多様なプリント基板(以下、PCB)上への搭載に適しています。本製品はRoHS基準適合製品です。

TDK-EPCは、サージアレスタ、スイッチング・スパーク・ギャップ市場のリーディング企業で、現時点で、当社製品に比肩する競合製品はありません。

主な用途

  • 電子機器、特にデータラインアプリケーションを主に雷サージなどの過電圧スパイクから保護する。高容量電気通信機器(モデムやスプリッタ、ラインカード等)や、多種多様なPCB上に適用。

主な機能と特長

  • 2.8 mm x 7.2 mmの超小型設計
  • 0.2µsの短い応答時間
  • 使用期間中安定した性能を持続
  • 1.5pF未満の超低静電容量
  • ピックアンドプレース装置による実装自動化が可能
  • RoHS基準に適合

主要データ

寸法2.8 mm x 7.2 mm
応答時間0.2 µs
定格サージ電流up to 2 kA, 8/20 µs
静電容量

<1.5 pF

絶縁抵抗 >1 GΩ

TDK-EPC 株式会社について


TDK-EPC株式会社(本社:東京)はTDKのグループ会社であり、TDKの基幹事業である電子部品部門と、ドイツのEPCOS社との統合で設立された電子部品の開発・製造・販売を担うリーディングカンパニーです。日本を始め、アジア、欧州、米国の各地域に事業の拠点があり、製品ブランドとしてTDKおよびEPCOS双方の製品を扱います。


主な営業品目は、コンデンサ(積層セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ)、インダクタ、フェライトコア、高周波部品、センサ、ピエゾおよび保護部品等であり、これらの幅広い製品群により、TDK-EPCは情報家電、通信機器、産業機器、車載機器等、世界のあらゆる市場ニーズにお応えします。

本文および関連する画像は

www.epcos.com/surge-arresters

からダウンロードできます。

本件に関するお問い合わせは、

marketing.communications@epcos.com

にご連絡ください。

 

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